2026-01-26
カノニカルとは?意味・使い方をわかりやすく解説【SEOに関する用語集】
カノニカルの定義
カノニカル(Canonical)とは、内容が重複・類似している複数のURLの中で、検索エンジンに評価してほしい正規のURLを指定するための仕組みです。主にSEO対策として使用されます。
詳細説明
Webサイトでは、URLの違い(http / https、www有無、パラメータ付きURLなど)によって、同じ内容のページが複数存在することがあります。この状態を放置すると、検索エンジンが評価を分散させてしまう可能性があります。
- 正規URLの指定:評価を集中させたいURLを明示できる。
- 重複コンテンツ対策:内容が同じページの評価分散を防ぐ。
- SEO対策:検索順位の安定や評価低下の防止につながる。
- 設定方法:
<link rel="canonical" href="正規URL">をHTMLのhead内に記述する。
WordPressやECサイトでは、アーカイブページやパラメータ付きURLで特に重要となる設定です。
活用例
- ECサイト:並び替え・絞り込みURLの正規化。
- ブログ:同一記事の複数URL(AMP・通常ページ)の統一。
- CMS:カテゴリ・タグ・ページネーション対策。
- SEO対策:評価を1ページに集中させたい場合。
正しくカノニカルを設定することで、検索エンジンに意図したページ構造を正確に伝えることができます。
関連用語
- SEO
- 重複コンテンツ
- インデックス
- パーマリンク
- noindex
- リダイレクト(301)