2026-06-15
ソフト404とは?意味・原因・SEOへの影響をわかりやすく解説【SEOに関する用語集】
ソフト404の定義
ソフト404(Soft 404)とは、実際には存在しないページであるにもかかわらず、サーバーが「404エラー」を返さず、正常なページとして表示されてしまう状態のことです。
詳細説明
本来存在しないページは404ステータスコードを返すべきですが、内容が空やエラーメッセージのみの場合でも200ステータスが返ると、検索エンジンはソフト404と判断します。
- ステータスコード:HTTPレスポンスでページの状態を示す。
- 200 OK:正常なページとして認識される。
- 404 Not Found:ページが存在しないことを示す。
- 誤判定:内容不足ページがソフト404と判断されることもある。
ソフト404が多発すると、クロール効率の低下やSEO評価の悪化につながる可能性があります。
活用例
- SEO対策:不要ページを正しく404またはリダイレクト設定。
- サイト改善:空ページや低品質ページの見直し。
- リダイレクト:適切なページへ転送して評価を維持。
- サーチコンソール:ソフト404の検出と修正。
適切なエラー処理を行うことで、検索エンジンからの評価とユーザー体験の両方を改善できます。
関連用語
- 404エラー
- ステータスコード
- リダイレクト
- SEO
- クロール
- サーチコンソール