2025-12-26
アプリケーションサーバーとは?意味・使い方をわかりやすく解説【ホームページ制作用語集】
アプリケーションサーバーの定義
アプリケーションサーバー(Application Server)とは、Webアプリケーションの処理や業務ロジックを実行するためのサーバーのことです。ユーザーからのリクエストを受け取り、データベースや他のサーバーと連携して結果を返します。
詳細説明
アプリケーションサーバーは、Webサーバーと連携して動作することが一般的です。WebサーバーがHTMLや画像などの静的コンテンツを配信するのに対し、アプリケーションサーバーはログイン処理、検索機能、注文処理などの動的な処理を担当します。
- 業務処理:ユーザー操作に応じたプログラム処理を実行。
- データ連携:データベースと接続し、情報の取得・更新を行う。
- 動的コンテンツ生成:条件に応じた画面や結果を生成。
- セキュリティ:認証・認可などの処理を担当する場合が多い。
代表的なアプリケーションサーバーには、Apache Tomcat、JBoss、WebLogic、WebSphere などがあり、使用するプログラミング言語やフレームワークに応じて選択されます。
活用例
- 会員制サイト:ログイン認証やマイページ機能を処理。
- ECサイト:商品検索、カート、購入処理を実行。
- 業務システム:社内システムや管理画面の処理を担当。
- Webアプリ:フォーム送信やデータ表示などの動的機能を実現。
Webサービスの規模が大きくなるほど、アプリケーションサーバーの役割は重要になり、負荷分散や冗長構成が採用されることもあります。
関連用語
- Webサーバー
- データベースサーバー
- サーバー
- バックエンド
- API
- クラウド